生ごみ処理機ってご存知ですか?
私の知っている生ごみ処理機は、実家にある、大きな機械でした。
でも、コンパクトな生ごみ処理機があるんですね!
その商品が『パリパリキューブ ライト』です。
パリパリキューブ ライトは、2018/09/10放送の『有吉ゼミ』にて紹介されたのですが、
コンパクトなのに、しっかりと生ごみを処理する能力に驚きです!
生ごみの臭いや、生ごみの量にお困りの方、ぜひご覧ください。
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パリパリキューブ ライト PCL-31-BWR トリコロール
目次
パリパリキューブ ライトの口コミを徹底検証!
パリパリキューブ ライトを購入した方の口コミから、
特に、匂いついての口コミをいくつかピックアップしました。
ここから ————————————————————————-
口コミ①
暑い夏がくるけど匂いからも解放してくれそう。 台所の匂い減ったと思う。
ムッとした空気に混ざった生ゴミの匂いが嫌だったから嬉しい。もうファブリーズいらないね。
後、ゴミ受けが何回か使うと当然汚れてくるけどそれもサッと洗えて不潔感0!
色がちょっと派手だけどサイズがいい、うちの狭いキッチンでも置ける。
うちの方はこういうものの補助金もあるしめっちゃ助かる。
口コミ②
燃えるゴミを出す日はいつも、匂いの問題があり、憂鬱でした。
しかし、これを使いはじめてからは、ゴミ袋から匂いがしません。快適です。
また、カラカラに乾いた生ゴミは汚いと言う感覚もなくなり、買ってよかったと大満足です。
口コミ③
キッチンに置いて約1か月使用したところの感想では、
処理の臭いも残らず、処理中でも高温にならず、野菜や果物の皮などはぱりぱりに乾燥します。
毎日標準の処理時間で使っていますが、電気代も以前よりかかってるという感じはありません。
ただ、魚の内臓、量が少なくても処理時間を長めにしたほうが良いですし、
ごみが入っている容器と外側の容器ともに結構汚れるので、落ちにくくなる前に洗っています。
また、ごみの種類によっては乾燥の具合が甘いような場合もありますが、
ただ積み重ねるのではなくちょっと広げて入れるなど、工夫をすれば違います。
口コミ④
マンション住まいなのでコンパクトで場所を取らなくてすみますが、
家族4人で食べた分の生ゴミはしっかり入ります。
夜にセットして朝見ると生ゴミがパリパリに乾燥されており、新聞紙に包んで捨てています。
ゴミの量と匂いがかなり解消されて満足です。
ただ本体の赤い器は油断するとすぐ臭くなるので毎日の水洗いが必要ですね。
使用中は少し熱をもちますが、やけどするほどの熱さではないので
子どもが触ってもおそらく大丈夫ですが、蓋を外すと止まってしまうので、
やはり手の届かないところに置かなきゃと思いました。
————————————————————————————— ここまで
燃えるゴミの日は毎日あるわけではないので、生ごみの臭いは気になりますよね。
特に、夏場はコバエも出てくるので憂鬱になります。
でも、パリパリキューブ ライトを使用した方の口コミを見てみると、
生ごみの臭いはだいぶ無くなるようですね。
しかも、生ごみは乾燥するので、パリパリになります。
なので、生ごみの量も減ることで、燃えるごみの量も減らせます。
ただし、乾燥中に多少の臭いがありようなので、
人によっては、その臭いが気になる方もいるようです。
しかし、全体的には生ごみの臭いがとれて、ごみの量も減るので、
非常に評価の高い商品となっています。
もっと詳しく商品のことを知りたい!
パリパリキューブ ライトは、生ごみにまつわる「重さ」「臭い」「コバエ」「汁だれ」といった
生活上のストレスを、手間をかけず、場所をとらず、手軽に解決する商品です。
手軽に生ごみを乾燥できる『生ごみダイエットドライヤー』が、生ごみを乾燥させます。
水分をとばして腐敗をおさえるため、においやコバエを防ぎます。
分別不要で、投入する生ごみは何を入れても大丈夫です。
破砕刃などを使わず温風だけで乾燥させるため、とても静かです。
運転音は約36デシベルで、深夜でも使用できる静音性です。
乾燥した生ごみは1/5まで減量するので、ごみ出しが楽です。
脱臭ユニットに独自の技術を採用したので、
乾燥中の嫌な臭いを活性炭を使用したフィルターでしっかり脱臭します。
専用バスケットに水切りネットを張れば、三角コーナーの代わりになります。
バスケットごと本体に入れられるので、生ごみに直接触れることなく、手を汚しません。
専用のバスケットと処理容器は、台所用中性洗剤で漬け置き可能です。
簡単なお手入れで、常に清潔さを保てます。
サイズは電気ポットなみにコンパクトです。
卓上で使用できるので、場所をとりません。
・処理方式:温風乾燥式
・電源:AC100V(50/60Hz)
・消費電力:150W
・電源コード:1.6m
・運転音:約36dB
・外形寸法:Φ215mm×高さ283mm
・本体質量:約2.1kg
・付属品(消耗品):バスケット用水切りネット 15枚/袋、
脱臭フィルター(PCL-31-AC33)1個、専用マット1枚
・投入できる生ごみ:ご飯・めん類/野菜・果物くず/茶がら/肉類・魚類/その他、
一般的に人が食べられる食材・調理物
※スプーンやお茶パック、つまようじ等を誤って投入しても故障の心配はありません。
※発火性の高いものは投入しないでください。(アルコール類・石油類等)
パリパリキューブ ライトの使い方は難しい?
パリパリキューブ ライトの使い方は難しいのでしょうか?
その使い方を見てみましょう。
≪パリパリキューブ ライトの使い方≫
①専用バスケットを三角コーナーの代わりにシンクに設置し、生ごみを投入します。
②専用バスケットごと処理容器に入れて、本体を処理容器にセットし、運転を開始します。
③運転が終了したら、乾燥物を取り出して捨てます。
さらに、乾燥物を新聞紙でくるむと、さらに小さくまとまります。
バスケットと処理容器は洗剤に漬け置きできるから、簡単なお手入れでいつも清潔を保てます。
電気代はどのくらいかかるの?
パリパリキューブ ライトは電気を使って生ごみを乾燥させるので、
電気代がどのくらいかかるのか?というのは気になりますよね。
≪パリパリキューブ ライトの電気代≫
標準モード:処理量最大約500g/回、処理時間約6時間で電気代は約18円です。
多めモード:処理量最大約700g/回、処理時間約9時間で電気代は約27円です。
※電気代は電力料金目安単価27円(税込)/kWhで計算しています。
パリパリキューブ ライトは標準では約6時間の処理時間がかかります。
1か月(31日)計算だと、1か月558円です。
多めモードだと、約9時間の処理時間です。
1か月(31日)計算だと、1か月837円です。
生ごみ処理機は助成金が出るって本当?
実は、生ごみ処理機は全国の多くの自治体から助成金が出ることを知っていますか?
助成金がでる自治体にお住いの方は、この制度をぜひ利用してください。
▼生ごみ処理機の助成金についてはこちら▼
パリパリキューブ ライトをお得に購入できる通販は?
パリパリキューブ ライトを購入するのは、通販が早くてお得だと思います。
そこで、大手通販の楽天・Amazon・Yahooで価格を比較してみました。
価格 | 送料 | |
楽天 | 19,793円(税込) | 無料 |
Amazon | 19,800円(税込) | 無料 |
Yahoo | 19,455円(税込) | 無料 |
上の表を見ていただくとわかるように、Yahooが一番安い価格で購入できることがわかりました。
代引き手数料も無料なので、代引きでの購入を希望する方には非常に嬉しい情報ですね。
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パリパリキューブ ライト PCL-31-BWR トリコロール
パリパリキューブ ライトは生ごみ処理機の商品の中では、大変お得な価格で購入できます。
また、コンパクトで電気代も気にせずに使えます。
生ごみの臭いにお悩みの方、パリパリキューブ ライトはその悩みを解決してくれます。